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22巻は獅郎と燐の母親の過去を燐が見にいくという内容でした。親の青春を覗いてしまった燐の反応が面白かったw
そしてずっと停滞していたこの漫画も遂に佳境を迎えたようです！
ゲートが開き、虚無界（ゲヘナ）から人間界に魔物が押し寄せてきました。残された時間はわずか。皆、せわしなく完結へ向けて動き出している感じです。
ここワロタ。「無事なわけないだろwww」
2.6万件のリツイート、2101件のいいね 笑
しえみの正体が遂に明らかになりそう
そして謎の組織に連れていかれるしえみ。
しえみも何かしらの実験体なのだろうか？と思いましたが、
どうやらネットの考察を見る限り、しえみの一族に何かしらの使命があるようです。
しえみの母の発言、 「なりたいものにならせてやりたいさ そう出来るもんならね・・・」
創造皇シェミハザの名が登場しますよね。。。。
シェミハザ…
しぇみはざ…
しえみ…
シェミハザのあご。
10巻第38話36Pを見てみます。・・・
に、二重あごだぁぁぁあああああ！！！！
ちなみにしえみの母親も二重あごです。
どうやらシェミハザの子孫としてお勤めに行かなければならないようです。
今回、しえみが連れて行かれたということはしえみの母がもう引退時期ということなのでしょうか。
いずれにせよ、燐との恋の障壁となり、物語を盛り上げてくれそうです。
全てはメフィストの手のひらの上。メフィストさんの脚本に期待します。
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