↑チーズインザトラップ(漫画)の青田先輩を彷彿とさせる表情
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シンドバッドの陰謀1
物質転送の技術に目をつけ、煌帝国の商業を潤そうと動くアリババ!
転送魔法陣を各国に配置させてもらい、某Amazonのような商いを開始しようというのだ。
しかし営業開始直前、各国が転送魔法陣配置の許可を取り下げ始めた!
原因はゴシップ記事である。「転送魔法陣の本当の目的は侵攻である」という噂が世界中に出回ってしまったのだ。
そして遂にすべての国が許可を撤回!
まさかと思い、シンドバッドに詰め寄るアリババ。
なんだこのシャア・アズナブル感w
商いにおいて、キミは私の敵なのだよ。とアリババに宣戦布告するシンドバッド。
シンドバッドさん活き活きしすぎだろーw
聖宮へ行く方法はアラジンの力以外にもある?
「アラジンのあの力さえあれば、商会を作って手間をかける必要すらなかった。」
→アラジン拉致しなくても別の方法あるみたい。
シンドバッドの目的のおさらいです。以下、29巻でのシンドバッドのセリフ
「ソロモン王が作ったその古い決まりごとの外に出るためには…やはり聖宮の力が必要だな」
シンドバッドは、争いのない理想の世界を求め、「聖宮」で世界を書き換えようとしています。
※おそらく「聖宮」とは、ソロモンがこの世界を創造した際に設置した世界設定の管理室的な場所
聖宮へいくにはアラジンが必要不可欠かと思っていたのですが、どうやら別の方法があるみたいです。
世界を商い合戦へと駆り立てたのは聖宮へと至るための準備?一体どういう繋がりがあるのか?予想できない。。
格差社会を作って「羨ましい」というルフで世界を満たす必要がある?分からん。。
アルバの構えなんかワロタ
こわいよ笑
アラジンさんのリョナに腐女子歓喜間違いなし
ああ。それのどこが悪いんだ!?
アラジン「つまりおじさんはこういうことをしようとしているんだよ。おじさんが良いと思うことを世界中のみんなに、未来永劫やらせる。そして、おじさんが悪いと思うことは永久にやらせない。」
チーズインザトラップの青田先輩を彷彿とさせる表情(LINE漫画参照)
迷いなきゴミを見る目。素晴らしい。
いよいよシンドバッドさんの様子がおかしい
アラジン「おじさん…僕はおじさん1人の価値観で世界中の人たちを永遠に縛っていいとは思えないんだよ。いつか、おじさんが死んだ後の世界の人たちは、その時代に何が良くて悪いのか、自分たちで決めていいはずだ」
シンドバッドさんは既に今の世界を諦めている模様。この腐った世界の浄化はワイにしかできんと。
シンドバッドさんの独裁も1つの答え(正解)なのかも分からんね。
腐女子が歓喜してそうなアラジンの包帯シーン
モルジアナの看板羨ましいゾ。アリババが見たら嫉妬するレベル。
↓これは事案ですか?笑
パンツをずらそうとしているように見えなくもない…
失礼いたしました。笑
今巻のクソワロタシーンw
なんやねんこのホラーwww
↓どうでもいいけど、このコマ、C.C.(コードギアス)っぽいなとオモタ
割と無敵じゃなかったアルバ
白龍、アルバさんに不死の秘密を語らせることに成功!
子供を産むまでの間に殺されたら復活できない感じか。割と無敵じゃない模様。
白龍にまんまと喋らされたアルバ
これはアルバ社の社運にかかわる重大な情報漏洩やで!!
とはいえアルバが強いことに変わりはない。アルバをどう殺すか。。白龍が相打ちで死にそうだな〜
チシメ君が可愛い
黒潰しの目、好き。
コエンマっぽくない?。似てないかw
アリババを見てはしゃぐモルジアナ
旦那の仕事っぷりが放送されるとのことで、真剣に観るモルさん。
どうやらジャパネットありばばとなった模様。これは天職の予感
巻末はアルバvsユナンで引き
なんだこのシャーマンキング感w
いよいよ物語も終盤でしょうか。
「シンドバッド様はまだ自我を保っている。」というアルバのセリフが気になりますね。
とりあえず裏表紙のモルジアナかわいい
とりあえず、モルジアナかわいい。
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