【ネタバレ漫画感想】マギ【33巻】シンドバッドさんのワクワク感がすごすぎてなんかシュール

マギ 33 (少年サンデーコミックス)

[amazonjs asin=”B06ZZSMV3N” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”マギ(33) (少年サンデーコミックス)”]

33巻は僕的にはとても面白かったです。一気に話が進展したよ!

え、紅玉の口調こんなんだったけ?

マギ

やたら「わぁわぁ」言い始めたんだけど。

違和感しかない笑

前巻ではアルバがアラジンみたいな口調になっていたし、キャラの口調がブレまくる感じ、あるよね。マギ。

ジファールさんの過敏な反応

シンドバッド氏の未来を見据えたお考えには誰もついていけない。。みたいな流れになっていきます。

マギ

百年後の事なんて知ったことじゃない!

と極端な反応を示すジャーファルさん。

そこまで怒ることなのか!?笑

知ったことじゃないとは言い過ぎでしょ笑

ストーリーに合わせたセリフと感じてしまいます。

ジャーファルさんの説得も虚しく

ジャーファル「国や商会の長で精一杯、でもそれでいいじゃないか!平和を築いた、私は夢を叶え終えたんだ!自分の限界から目を背けるな。築いたものを後の者に任せることに怯えるな!”今”から逃げるなシンドバッド!!」

シンドバット「目が醒めるもんだな…俺は神の器じゃない、せいぜい王の器、商会の長の器だよ。」

と、説得に応じたフリをするも…↓

マギ

それでもワイは聞く耳もたんけえのう!

とばかりに旅立っていかれました。

シンドバットさんのオラ、ワクワクが止まらねぇっぞ!!感がとどまることを知らない!

マギ

ついにアルバさんもドン引きワロタwww

この人何を笑っているの!?!?www

もうなんかアルバが可愛く見えてくる不思議

ウーゴ神さまが偉大

シンドバットさん、意気揚々に聖宮に進撃するも…

マギ

ウーゴ「太陽に近づきすぎて翼が溶けてしまった人間の話を知ってる?

決め台詞と共にあっという間に消し炭にされたシンドバッドさん。グロ注意。

マギ

死に際までこの爽やかさであるww

続いてシンドバッドの死骸(黒いルフ)からダビデ老が出現!

ただ、偉大なウーゴ様の前には軽く捻り潰されてしまうのだった。。

やっと登場できたダビデさん、完全に小物キャラでワロタww

メンインブラックみたいなやつw

マギ

アルバ「おお…我らが父よ…!?」(ガクブル)

ウーゴ「彼は念願通り、下位世界を創っている真っ最中さ。あの中にルフがあり、宇宙があり、生命があるんだね…

まさにビー玉の中に宇宙!!神秘やねぇ

アルバをドン引きさせるウーゴくんがサイコでイイ感じ

アルバ「お前ごときが神様気取りか!」

ウーゴ「そうだよ」(ゴゴゴ…)

マギ

このアルバさんの引きつった顔がとてもイイ!!

アルバさんレイプ!!

シンドバットさんのワクワク感でなんかワロタ

なんか知らんけどシンドバットさん復活!!

「いつから自分が神だと錯覚していた!?」とばかりにウーゴくんに催眠をかけることに成功!!ついでにダビデも部下にしてしまった!!ダビデさんの小物感がすごいww

マギ

もはやシンドバットさんを止めるヤカラはおらん!!

「よぅし!世界を作り変えようか!!!」

シンドバットさんのワクワクが押し寄せてくる!!!泣いてる場合じゃない♪

マギ

アリババ×モルジアナの破局を願う白龍ワロタ

マギ

「つまらん。」

の白龍がなんかかっこよくてワロタ

らんま1/2を感じます。

Hystericアラジン!!!

シンドバット「ああ。聖宮に行き、ルフを書き換えたよ。」

その一言にキレ始めるアラジン。こんなアラジン見たことないよ!

マギ

「それは貴方の感想でしょう?」

と、ひろゆきばりに攻めるシンドバットさんww

 

アリババくん君はどう思うんだ?

火の粉はアリババへ。

アリババを見つめるシンドバットとアラジン

アリババ「えっ、俺?」

34625437070_afb180b73a_o

ここで33巻は終わり。

ギャグかよわろたwww

自分は特別な人間である、と思ってる人はモラハラ予備軍らしいですよ

マギ

上記はシンドバットの冒険13巻より抜粋

コメント

タイトルとURLをコピーしました