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33巻は僕的にはとても面白かったです。一気に話が進展したよ!
え、紅玉の口調こんなんだったけ?
やたら「わぁわぁ」言い始めたんだけど。
違和感しかない笑
前巻ではアルバがアラジンみたいな口調になっていたし、キャラの口調がブレまくる感じ、あるよね。マギ。
ジファールさんの過敏な反応
シンドバッド氏の未来を見据えたお考えには誰もついていけない。。みたいな流れになっていきます。
「百年後の事なんて知ったことじゃない!」
と極端な反応を示すジャーファルさん。
そこまで怒ることなのか!?笑
知ったことじゃないとは言い過ぎでしょ笑
ストーリーに合わせたセリフと感じてしまいます。
ジャーファルさんの説得も虚しく
ジャーファル「国や商会の長で精一杯、でもそれでいいじゃないか!平和を築いた、私は夢を叶え終えたんだ!自分の限界から目を背けるな。築いたものを後の者に任せることに怯えるな!”今”から逃げるなシンドバッド!!」
シンドバット「目が醒めるもんだな…俺は神の器じゃない、せいぜい王の器、商会の長の器だよ。」
と、説得に応じたフリをするも…↓
それでもワイは聞く耳もたんけえのう!
とばかりに旅立っていかれました。
シンドバットさんのオラ、ワクワクが止まらねぇっぞ!!感がとどまることを知らない!
ついにアルバさんもドン引きワロタwww
この人何を笑っているの!?!?www
もうなんかアルバが可愛く見えてくる不思議
ウーゴ神さまが偉大
シンドバットさん、意気揚々に聖宮に進撃するも…
ウーゴ「太陽に近づきすぎて翼が溶けてしまった人間の話を知ってる?」
決め台詞と共にあっという間に消し炭にされたシンドバッドさん。グロ注意。
死に際までこの爽やかさであるww
続いてシンドバッドの死骸(黒いルフ)からダビデ老が出現!
ただ、偉大なウーゴ様の前には軽く捻り潰されてしまうのだった。。
やっと登場できたダビデさん、完全に小物キャラでワロタww
メンインブラックみたいなやつw
アルバ「おお…我らが父よ…!?」(ガクブル)
ウーゴ「彼は念願通り、下位世界を創っている真っ最中さ。あの中にルフがあり、宇宙があり、生命があるんだね…」
まさにビー玉の中に宇宙!!神秘やねぇ
アルバをドン引きさせるウーゴくんがサイコでイイ感じ
アルバ「お前ごときが神様気取りか!」
ウーゴ「そうだよ」(ゴゴゴ…)
このアルバさんの引きつった顔がとてもイイ!!
アルバさんレイプ!!
シンドバットさんのワクワク感でなんかワロタ
なんか知らんけどシンドバットさん復活!!
「いつから自分が神だと錯覚していた!?」とばかりにウーゴくんに催眠をかけることに成功!!ついでにダビデも部下にしてしまった!!ダビデさんの小物感がすごいww
もはやシンドバットさんを止めるヤカラはおらん!!
「よぅし!世界を作り変えようか!!!」
シンドバットさんのワクワクが押し寄せてくる!!!泣いてる場合じゃない♪
アリババ×モルジアナの破局を願う白龍ワロタ
「つまらん。」
の白龍がなんかかっこよくてワロタ
らんま1/2を感じます。
Hystericアラジン!!!
シンドバット「ああ。聖宮に行き、ルフを書き換えたよ。」
その一言にキレ始めるアラジン。こんなアラジン見たことないよ!
「それは貴方の感想でしょう?」
と、ひろゆきばりに攻めるシンドバットさんww
「アリババくん君はどう思うんだ?」
火の粉はアリババへ。
アリババを見つめるシンドバットとアラジン
アリババ「えっ、俺?」
ここで33巻は終わり。
ギャグかよわろたwww
自分は特別な人間である、と思ってる人はモラハラ予備軍らしいですよ
上記はシンドバットの冒険13巻より抜粋
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