[amazonjs asin=”4087920151″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”はるはなのみの 1 (愛蔵版コミックス)”]
10年来の片思いの恋愛漫画だ！
エロ漫画とは違う、官能小説のようなミヤビなエロさがある。官能小説読んだことないけど。
高校のときから好きだった
意中の男子から髪型を褒められてジュンジュワァ！となるこの表情、好きやで。
主人公はこの女性、四宮さん
会話をしたのはこの時をいれてたった３回、殿村は東京、私は地元で、大学は別だった。それだけで終わった私の恋。3年間見てただけだった
しかし大学卒業後おなじ職場に！
夜中のピアノ練習（夜になったら会いに来て）
四宮さんのピアノの下手さに見かねて殿村くんが練習に付き合ってくれるシーン。四宮さんの充実感のある表情がとても印象的
「大好きよ」←ここイイ！
格闘技有段者の四宮さん
学生時代からゴリラ女と男子に馬鹿にされてきた四宮さんにとってコンプレックスでもある。（唯一その強さを肯定してくれる男子が殿村であったが）
思ったより乳がデカいらしい四宮さん
密着イベントいいね！
四宮さん、格闘技つよいけど幽霊が怖いというナイスベタキャラ
これが恋する乙女の幸福感！やで！
ジュンジュワァ〜
殿村くん、むぁじイケメンスマイル！！
吐息の荒いツンデレ四宮さん
えろくてワロタw
セリフなかったらイッてるコマにしか見えん笑
車の中で隠れてキスをしよう
運転席で眠る殿村にキスしようとする四宮さんだったが…！！
Sキャラになる殿村様になすがままの四宮さん！！アッーーーー
でよ結局キスはしませんでした。
殿村くんは四宮の好意に気付いてる？
四宮さんの告白！！くるか？！
ここまで言ったのに、結局言えませんでした
別に俺は四宮のコト好きじゃないって言われるのはやっぱり怖い。
この純愛感、好き。
「どうして人は勉強しなければならないのか」の説き方か素晴らしい
色んな理由があると思いますが、僕は誰かの役に立つためにするのたと思います。困っている誰かを助けたい時、必要になるのは知識です。技術です。
心から誰かの役に立ちたいと思った時、世の中に知らなくていいコトなんて何ひとつ無い。そして、そういう知識や技術を教えてくれるのが学校なのです。
とりあえず今日は病気になつて家事のできないお母さんのために。好きな人にあったかいごはんを作ってあげたい時のために。カレーの作り方を覚えて帰っていつかあなたの大事な人に…作ってあげてください。
殿村さまのお言葉を授業をサボっている子の心にも届いたようです。
殿村さま尊い。
まさかのお持ち帰りイベント！？
飲み過ぎた四宮さんを背負って帰る殿村さま
「すり」の効果音好きwww
今日はずつと帰さない。（すり）
うわーーー！こんなこと言われてみてえーーー！！！
殿村さまの下半身もビッキビキに間違いないでしょう！！
しかーーし！！
四宮さん、そのま寝落ち！
四宮さん、次の日記憶なし！！
せっかく殿村さまのハートに矢を立てたのに！
次巻、殿村さまの方からアプローチがあるか？！
期待あげ！
[amazonjs asin=”4087920151″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”はるはなのみの 1 (愛蔵版コミックス)”]
コメント