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資本主義にしたことで貧富の差が生まれ、新たな争いが起こるって事も想定済みのようですし。シンドバッドには次のフェーズがあるのでしょう。修正資本主義的なものが。
それが現代と重ね合わせたものだったら面白いですね。もし斬新なものであったら政党マギとなるかも?笑
でも漫画的にはシンドバッドが「みんなひとつになろう。」とか言って人類補完計画的なことを始めるのかなと思います笑
あと遂にアリババとモルジアナがセック…じゃなくて結婚!!してかなりテンション上がりました。初夜早よ。
謎のグロさ
必要以上にグロくすしぎやろー!笑
作者はグロい絵を描くことでストレス発散するタイプやな。
乳首たち過ぎ
アルバさんの乳首がクッキリ。
ええカラダやの〜
すみません、白瑛さんの身体でしたね。(※アルバが白瑛の身体をのっとっている)
何故かアラジン口調
アルバさん、何故かアラジン口調
もしかしてだけど、「〜さ!」ってアルマトラン訛り?
なんか可愛いと思ってしまった
↑ボーゼンとアラジンに押しのけられるアルバさん、なんだか愛らしい。
アラジン最強確定の件
ついにベクトル操作のやつを身につけ、実質アラジンが世界最強になってしまった。もうこの漫画終わるやんけ。いや、銭の戦争になってるから、もう力は関係ないか。
飛び交うワードが普通じゃなくて笑える
「脚、切って…本当にごめんな」
「いいんですよ。こっちも悪かったですね。あなたを殺して。」
感動的なシーンなのに字面だけ見ると「怖えわ。」ってなる笑
俺と結婚してくれよ。
「モルジアナ、俺と結婚してくれよ。後悔させない!一度死んじまって失望させた分…絶対幸せにするから!」
シン…
「ファナリスの女は自分に二度、死ぬよりも悲しい思いをさせた男を許さないそうですが?」
「二度と死なねーよ!」
「大丈夫、私が死なせません。夫婦になりましょう」
ワアアアァァァア(歓声)
幸せのあまり、過去を振り返るモルさん
↑懐かしい。この頃の髪型の方が好きだったナー!
死んだ目の方が魅力的かもわからんね。
モルさん嬉しそう!!
紅玉 × アラジン
紅玉「なんだかあなたなら、聞いてくれるかなって思ったのよ。こういう私のこともね。」
アラジン「それってさぁ…アリババくんよりも、僕がいいってこと?」
紅玉「あなた、調子に乗らないでくださる?い〜だっ!」
アラジン「いじいじ…」
フワッと髪の毛の香りがアラジンの鼻孔をくすぐり、アラジンのちんぽが反応したのでした。。
てか、今時「い〜だっ!」って通じるのかな?笑
シンドバッド首相の孤独
「やはり、世界の本質をわかっているのは俺だけなのかもしれないな。」
アラジンたちが「皆で世界の明日を考えよう」と歩み寄るも、シンドバッドには届かず。。
でも、ぶっちゃけシンドバッド独裁の方が良い世の中にできそうですよね。アラジン理想しか語らないからなんとも。。笑
資本主義にしたことで貧富の差が生まれ、新たな争いが起こるって事も想定済みのようですし。シンドバッドには次のフェーズがあるのでしょう。修正資本主義的なものが。
それが現代と重ね合わせたものだったら面白いですね。もし斬新なものであったら政党マギとなるかも?笑
でも漫画的にはシンドバッドが「みんなひとつになろう。」とか言って人類補完計画的なことを始めるんだろうなと思います笑
↓社会主義を成功させていた煌もすごいかもしれませんが、それは他国の犠牲の下に成り立っていたと思われます。
ブーデル「3年前までの煌帝国はある意味理想的でした! 皆平等に飯が食えた。隣を見ても、自分とさほど変わらない暮らしをしていた。 羨ましくなかった。一致団結して生きていけた。 でも今の世界は違う。金を稼ぐ能力如何で天と地程に差が開く!生活にね。きらびやかな摩天楼の下では、負け組になったやつらが羨ましさで胸をかきむしっている…
羨ましいってのはねえ、つらいですよ。でもその羨ましさがあるからこそ人間たくましく生きられるんじゃないかと、ワシなんかは思うんですけどね。」
国際同盟を抜けます
紅玉ちゃんが立派すぎてつらい。
人間のつよさをシンドバッドさんに示す機会となるか?(まだおれは人々を信じたいとかなんとか言ってた気がする。ダメならワイが作り変える的な)
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