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香子さんへの恋心
これまで香子さん（叔母）への性欲は描写されていましたが、今巻では恋心に変わってきたように描写されていました。もちろん香子さんは気付いているのでしょう。
↑光海の顔が可愛すぎてワロタ。
常夏夕との恋は。。
一方、付き合いはじめたばかりの常夏夕さんは大阪へ転勤となってしまいます。
「愛さえあれば距離なんて！！！」いいじゃん光海！回りのお客さんの反応も良いね。
↓出世祝いということで香子さんと3人で宅飲み。酔いつぶれた夕さんをお姫様だっこする光海。太もものフワフワ感が素晴らしい。
夕さんの発情顔が素晴らしい
素晴らしい上目遣いです。
↓息遣いが更に素晴らしい。はぁはぁ。。
香子さんが別の部屋にいるとはいえ、これは押し倒さざるを得ないでしょう！！しかし何もしない光海！何しとんねえん！
香子さんへの気持ち（無意識）に気付かれてしまう光海。
夕「私中途半端キライやねん。」
そう言って夕さんは大阪へ発ちました
↑ときどき体のバランスがおかしくなるやつ発動してる。
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新キャラ華ちゃん
↓そしてタイミングを計っていたかのように次の女性を紹介する香子さん。
「彼女はうちの大学2年の放送学科 末摘華」
華ちゃんは友達いない系キャラ。声優志望とのこと。
声優の練習に付き合いなさい。
オーディションに向けてエロゲーの台本で練習！！電話越しに発情し始める華ちゃん。
「み…源さん 声…良…す…ぎ…」
どうやら光海は声が良いらしいゾ！
光海の声でオナオナし始める華ちゃん！！ビクンビクン
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サイコパスすぎる六条さんの目が素晴らしい
一方大阪ではビューティストーカー六条さんが夕さん宅に殴り込み。
そして、光海が13股作戦を実施している旨をバラす六条さん
光海の本命は香子さんなのだと悟る常夏夕
「私はそれでも光海君を愛してる…」良い目だ
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↑そして別れを切り出す夕さん。光海が大阪に会いに来たタイミングでメールで面会謝絶。これはつらたんですわ。ぼくもフラれる時はすべてメールでした。女性のスタンダードなのかもわからんね。。
華ちゃん発情！
↑落ち込む光海を慰めようと華ちゃんがムチュー！
華「声優のための経験として必要だからです！早く襲ってください。」
背後からのおっぱいモミュモミュが素晴らしい！！！
↑エロゲーの声を演じるにあたって、性経験はとても有益だった様子です！
光海「（華ちゃん、この子を。。喘がせたい！！）」
本気になった光海！イイゾもっとやれ！！！
「初めてなのに全然痛くないよぉぉおお！！」性の才能を発揮する華ちゃん。
光海のテクニック向上の表れでしょうか！やったぜ！！！
朝日の嫉妬
そのころ朝日宅では
香子さんが新たな展開の準備を始めている様子。どうやら朝日と華を声優としてぶつける模様。しかし朝日が昔声優目指してみたいな描写これまでにありましたっけ？覚えてない…
朝日をたきつける香子さん。
「わ…私部屋戻るね。」「あいつ今…女と…」「…どうでもいいし…」
↑朝日さん！嫉妬に歪んだ良い表情です！！どうやら思った以上に光海に執着がある模様。全て香子さんの思惑どおり過ぎてワロタ。
早く朝日とのムチュムチュシーンを見たいです！僕としてはそれがこの漫画を読み続けている唯一のモチベーションでもあります笑（失礼）
次巻の朝日の動きに期待です！！
以上、源君物語 9巻の感想でした！
おまけ（作画崩壊シーン）
ところどころ体形がおかしいシーンがｗ
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