[amazonjs asin=”4063956903″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”七つの大罪(21) (講談社コミックス)”]
19巻ではゴウセルが実は十戒だという新事実が出ましたが20巻では全く触れられませんでした笑。天下一武道会へ向けた新キャラ登場のみでしたね。
〜以下ネタバレあり〜
デルドレーさんがシャクってされたァあああ!!!
フラウドリン「中のドレファスからの伝言だ。ああいうことは一番大事な相手とだけしろ とな」キリッ
しかし決め台詞の後、ふと我に返るフラウドリン。
「なぜ生かしておく必要があるんだ?いかんな…人間の中に長く居すぎた影響か。やはり今死ね」
ボッ!!!!全員爆死。ていうか爆死したキャラ達「誰だっけ。。」ってレベルなんだが。まぁいいや。
↑仕事の出来るおじさんの顔である
そのころディアンヌとマトローナは天下一武道会会場(バイゼル)の周りに新設された巨大迷路に突入していた
十戒の仲間に強力な巨人族がいて、そいつが迷路を作った様子。その巨大族はディアンヌのマトローナの知り合いっぽいけど「あいつは…!」くらいで20巻では特に触れられませんでした。
↑おっぱいがなんかワロタ
↑おっぱいを壁に擦り付ける
↑ディアンヌにヒルが吸い付くゥ
↑「僕虫はダメなのー!」ヒルって虫なのか?
↑星のカービィ過ぎてワロス
完全にモンハンwww
雌火竜リオレイア のサマーソルトを彷彿とさせる攻撃
スタイリッシュバン!
メリオダスはバンに殺されたことに触れず普段どおりの態度でバンに接する
当たり前だ親友!と再び仲間として奮起する2人。力を合わせて壁を破壊しあっという間に迷路を突破した!(壁を壊したことでディアンヌやエリザベスとも合流)
↓天下一武道会を主催しているのは十戒のひとり、グロキシニア。優勝者の願いをなんでも叶えるという本大会の説明を続ける
眼鏡を割られて騒いでいたためエスカノール刺される。(本当に死亡)
しかし安心して下さい。グロキシニアは「願いを叶える力を証明しよう」とエスカノールを生き返らせる。
ていうか夜は最弱のエスカノール、今までよく生きてこれたな笑
↑なんかワロタ。スライダー&ハイファン
一回戦はペアバトルとのこと!!
エリザベスとエイレンのペア、相手のペアにゴンさんらしきシルエットが笑。いやブウかな?
とりあえず次巻が全く気にならなくてワロタ。
エスカノールの最強シーンを楽しみにしておきます。
以上、の七つの大罪 20巻の感想でした。
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