ブリーチ臭あふれる巻でしたね
〜以下ネタバレあり〜
↓主人公なのに溢れ出る小物感が素晴らしい。。ろくろさん只者ではない。。
↓宇宙で2番目に早いとか言い出しそう
↓紅緒よええええええええ!!
↑このあとのコマで首折られたみたいな 体勢になってたけど何されたんだろ。
まゆら 頑張ってましたね。いいおっぱちでゲスね〜
「逞しくも洗練された美しい呪力だ。聖丸と来ていなければ自分のものにしていいとさえ思える」
↑いや、氷砲サンめちゃ純真なまなこやな。
まゆらが危ない!ちぃ子は「紅緒が双星ならろくろと同じようにただならぬ守護霊が付いているはず!」と守護霊を呼ぶ!!しかしっ
紅緒にはとっても邪悪な守護霊が!?
ヘンシーン!!!!
まゆらの時みたいにケガレ化しちゃったヨ!金髪ガン黒紅緒サマ
惜しげもなくパンツを見せつけて、いくゥゥゥ!!!
パンツパンツ!!
↑なんか東京ESPみたいだ
聖丸のピーンチ!!
身を呈して聖丸を守る氷砲かっけええええええ!
最後は聖丸に呪力を渡し、果てる!!
たぶん婆娑羅は元は人間なのでしょう。悪側の正義、信念のようなものを描写してきましたね。
ちぃ子さんんんんんんん!!!!聖丸に胸を貫かれるちぃ子、胸がない。
聖丸が何気にイケメンになっている。氷砲を取り込んだから?
作者がちぃ子を死なすか どうかが気になるところですね。
以上8巻感想でした!
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