[amazonjs asin=”4088806778″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”終わりのセラフ 11 (ジャンプコミックス)”]
ミツバの姉ちゃんは、
大量殺人マシーン操る術者だった!!
暮人の命令達成。どうやら実験には人間の血が大量に必要だそうだ
シノアたんのおこ顔
シノアが殺人マシーンに襲われるところで優ちゃんがヒーロー的参上!
シノアさん、良い内股です!
優さん(じゅん。。)
これはシノアさんビショビショですわ
姉ちゃんは葵というらしい。
葵が操るこの鎖マシーンは一体…
葵が手懐けている化け物のひとつなのか。。
グレンは二重人格中。元のグレンが優ちゃんに「逃げろ」と伝えるも…
あっけなく優ちゃん惨殺
優ちゃんのハッハッ シーン。
そしてクルルさん、美しくヤラれる。
ギュルルルル って。。吸血力すげえ
↑クルルってすごく強いという立ち位置なんやな。
↑うそつけ笑
↑まずは上司の席を空ける。フェリドのサクセスストーリーの始まりである。
これは完全にBLネタの起因となるコマですわ
ていうかあんこ好きなのか笑
ミカのためにみんなで採血したよ!
処女の生血おいしそう
非処女を疑われるミツバ
あたしだって処…!!ワロタ
話し合いの結果、優の鬼化を止めるためにクルル・ツェペシを頼る方針となる。クルルは先ほどフェリド達に捉えられたため、クルル救出作戦の開始となる。
そのころフェリド当人たちは
白々しい会話を続けていた
「君のこと信じられたことが一度もないよ」
このやりとりワロタ
どうやらフェリド自ら優ちゃん達の前に現れてくれるようです。
親切なフェリドさんとの再会はどのような惨劇となるのか。そろそろ仲間が1人くらい死にそうですね。。
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