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あの花の殺人バージョンといった感じでしょうか。なかなか面白い。
主人公がキルアさん過ぎる件
主人公がキルアすぎる所も見どころのひとつ。
お話の始まり
まず、主人公の父ちゃんが虐待マンだったので、、
友達に相談した結果、5人で父ちゃん殺しました。
そして5年後、父ちゃんの骨はまだまだ腐らない。
なんか「5」がいっぱい出てくるけど何か意味あるのかな。
ホネ、人質になる。
何者かにトーチャン骨を奪われてしもうた。
脅迫される主人公たち。死体の解体を命令され、人殺しの罪を着せられるッ!!!
怪しい刑事さんが優秀
主人公たち5人でバラバラにした死体。あっけなく見つかる。
「同様してる人間が猫砂で死臭をごまかすなんて思いつく!?
だからさ、こんな風に考えれば辻褄が合うよね。」
「誰かに指示されてやったド素人だよ」
かっくいー!!
この人、犯人っぽい描写されてるんですが恐らくブラフかと思われます。
↓真犯人はアキラじゃないカナーと思いながら読み進める。
キスシーンもあります。
もうちょっとエロさがほしい。
こっからはるかチャン殺されるかと思ってヒヤヒヤしながら見てました。
しかし殺されたのは明でした。
これ、アキラ生きてて真犯人のフラグやろ~。上記は特殊メイクか何かかと思います。
↓少なくともこのシーンのこいつはアキラだと思うんだよね。セリフ的に。ようやく殺人の苦しみから解放されたぜ~ふぅ~的な。
アキラがいちごミルク飲んでるシーン探したけどなかったんですよね。。
犯人はふたり?
アキラともう一人いることは確実です。
↓この過去話で出てくる遥のストーカーと上記犯人は同一人物と思われますが
警察のウヒヒの人がそれと同一人物っぽく書かれてるのは多分ブラフじゃないかな~
めっちゃブラフっぽい
犯人はこの警察の人だと思わせようとしている流れがあります。
↓アキラが陰謀に絡んでいることが判明したところで3巻終了。
果たして警察のウヒヒの人とアキラはどう絡んでくるのか。
敵対する二人の犯人なのかもしれない。
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